こども料理教室「だんだんキッチン」を2014年に開講、
こども達の笑顔をその先に見つめ、料理を通じて生きる力をつけることを目指してきました。
その後、笑顔でいてほしい人はどんどん増え、その笑顔がずっと続くことを願って「防災」にも取組んでまいりました。
災害大国といわれる我が国に生きる私達。
災害を乗り越える力をつけていきたい、つけてほしい。
災害に遭っても乗り越えた先にあるのは笑顔であってほしい。
根っこラボは防災教育、地域での防災活動、こども料理教室「だんだんキッチン」での食育を通じて、生きる根っこを育てます。
根っこラボがみつめているのはずっと先まで続く笑顔。
こども達の、大切な人たちの笑顔がずっと続く社会を目指します。
阪神淡路大震災の朝、形容しがたい音で目が覚めました。
何が起こっているのかわからず、起き上がることもできませんでした。自然の脅威の前に、人間の無力さをおもいしりました。
当時は、ただひたすら怖かった地震ですが、わが子が生まれ、守るべきものができると、私の中での防災は大きく意味を変えました。
この子達の笑顔を守りたい。家族の、友達の、大切な人の、そしてその人たちの大切な人。誰も災害で悲しんでほしくない、ずっと笑顔でいてほしい。
そんな想いを形にして、地域で、学校で、各種団体様等にて、防災講座やワークショップをお届けしています。
2014年のだんだんキッチン開講以来、こども達と料理をする中で私たちはみてきました。
夢中でお料理に取り組むほどに「集中力」が身に付くことを。
段取りと創意工夫が「考える習慣」を生むことを。
自分ひとりで出来たという手ごたえが「創造する楽しさ」を覚えてきたお料理で家族を喜ばせる幸せが「健やかな成長にかかせない自己肯定感」を、こどもたちに与えてくれることを。
こどもは家族という名の土壌に抱かれた希望の種です。
愛情の養分に包まれた種にお料理という名の水をやり、強い根っこを育ててあげてください。
たくましく育った根っこは心と体の幹を太くし、無限の可能性を宿らせます。
可能性はこどもたちの成長にともなって幾重にも枝分かれし、やがてそれぞれの素質を開花させるでしょう。
そうして四季はめぐり、こどもたちはその手のなかに幸せの実を結ぶのです。
水がすべての命の源であるように、お料理は人間づくりの源となりえます。
だんだんキッチンではお料理を通じてこどもの根っこを育て、健やかに生きる力の成育に寄与したいと考えています。
根っこラボ代表/防災士/社会教育士
三重県教育委員会学校防災アドバイザー
三重大学非常勤講師
2014年より生きる力をつける4歳からの子ども料理教室「だんだんキッチン」を主宰。自分でご飯を作ることを通し、どんな状況にあっても自分に自信を持ち、しっかりと歩んでいける子どもを育成している。
2015年より防災講座「ソナエノゴハンR」を開始、普段の生活と防災が地続きになる生活防災スタイルを提案。
2019年からは三重県教育委員会の学校防災アドバイザーとして学校での防災教育にも従事、年間約90校程度で、防災教育や教員研修を行っている。近年は地域での防災活動にも尽力している。
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