根っこラボ

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2020.01.29 自主勉ノート

質問から広がる世界

 

「大須賀さんはどうしてこの仕事をしているんですか?」

小学生の女の子から、まっすぐな目で、

そんな風に聞かれてドキッとしない大人っているのかしら。

 

あちこちで防災のお話をさせていただいています。

学校防災アドバイザーとして小中高校で、

「ソナエノゴハン」を使って一般の方に、その他諸々。

 

一昨年の11月、みえの輝く女性のロールモデルに選出いただいた時は、

「ご自分を、大切な人の命を守ってください。」って言葉でした。

大好きな人たちが悲しむ姿なんて見たくなくて、

大好きな人たちにも、大好きな人たちがいて、

そう考えてると、誰にも悲しんでほしくなくて、

そんな想いで、防災を伝えていると思っていた。

 

そこに嘘はないんだけど、学校防災アドバイザーとして、

子ども達に防災を伝えるようになって、

もっと大切な何かがある気がしていた。

なんでこんなに自分が防災の仕事に没頭しているのか、

学校での防災教育に携わらせていただくようになって、

わかってきました。

 

私は、子ども達の笑顔をみているんだって。

防災の話をしながら、その先には子どもたちの笑顔をみている。

防災の話をしながら、私は希望をみていました。

 

そんなことが自分の中で腑に落ちてきたころに、

冒頭の質問です。

質問って、自分をぐっと深く見つめさせてくれます。

人からいただく質問や、自分の中で生じた疑問、

大切にしていきたいと思います。

そして得た情報、私がお知らせできる情報を

お知らせしていきたいと思います。