根っこラボ

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2019.08.01 地域防災

湯煎調理に使用する高密度ポリエチレンについて

災害時に有効と考えられる一つの調理法として、

ポリ袋に材料を入れての湯煎調理があります。

今日は湯煎調理に使うポリ袋の話。

 

ポリ袋には低密度ポリエチレンと高密度ポリエチレンがあります。

そんなの見分けられない…。

案外簡単です。まずは表示。高密度ポリエチレンって書いてありますか?

触った感じも違います。低密度ポリエチレンはツルツルで、

高密度ポリエチレンはシャカシャカしています。

 

ちょっとイメージしにくいですか?

低密度ポリエチレンのつるつるは、いわゆるチャックバックを

想像していただくといいかと思います。

例えばこんな感じ。ツルツル納得していただけるかと思います。

これらは耐熱温度が低いので、湯煎調理には向きません。

 

 

湯煎調理が可能なのは高密度ポリエチレンです。

すべての高密度ポリエチレンが湯煎調理可能かというと、

そうではありません。

高密度ポリエチレンで耐熱温度が100℃でも、

湯煎調理不可としている商品もあります。

逆に、湯煎調理について何も触れていないけれども、

メーカーさんに問い合わせると使えますよということもあります。

 

ポリ袋を使った湯煎調理は、「ソナエノゴハン」でも登場します。

湯煎調理可能なポリ袋、入手が難しく、

ネットで買うことが多かったのですが、

なんとこれ!!

 

コメリと日本サニパックさんの共同開発商品なんですって。

コメリで買えちゃうのです!

しかも60枚88円と、かなりお得♪

講座で、どこで売っているかとの質問をいただくたびに、

「わたしはネットで買うことが多いです。」と、

お伝えしてきましたが、コメリで買えるなんて!

 

高密度ポリエチレン、お探しの方はコメリをチェックしてみて下さいね。